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百度の順位の履歴をCSVでエクスポートする方法|サイト単位・キーワード単位の書き出しと項目の意味
SEOChina で毎日記録している百度の順位は、CSVファイルで書き出せます。クライアントへの月次報告や、社内の表計算ソフトでの集計に使いたいときに便利です。
このガイドでは、CSVを書き出す2つの方法と、ファイルに入る項目の意味を説明します。
CSVを書き出せるプラン
CSVの書き出しは、Growth プランと Pro プランで使えます。Free プランと Starter プランでは、書き出しのボタンが表示されません。
書き出せるのは、SEOChina に保存されている記録です。Starter・Growth・Pro プランでは、記録を期間の制限なく保存しています。Free プランでは30日より前の記録が毎日削除され、あとから Growth・Pro プランに変更しても、削除された分は書き出せません。
方法1:サイトの全キーワードをまとめて書き出す
サイトに登録したすべての監視の順位を、1つのファイルにまとめて書き出す方法です。月次の報告書に使うときは、こちらが便利です。
- 管理画面の左のメニューで「キーワードランキングチェック」から「サイト一覧」を開きます。
- 書き出したいサイトの行にある「ランキング推移を見る」を押します。
- 必要なら、表の上の「開始日」と「終了日」を選んで「絞り込む」を押します。
- 「順位推移(○日分)」の表の右上にある「Export CSV」を押します。
ファイル名は「rankings-ドメイン名-日時.csv」の形になります。
書き出される範囲と並び順
- 期間を指定したときは、その期間の記録が書き出されます
- 期間を指定していないときは、保存しているすべての記録が書き出されます。画面の表は最大60日分の表示ですが、CSVにはその上限がありません
- 日付は新しい順に並びます。同じ日付の中では、キーワードが画面の表と同じ並び順になります
- 記録のない日(監視を作る前の日など)の行は含まれません
ファイルに入る項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日付 | 順位を記録した日 |
| ドメイン | サイトのドメイン |
| キーワード | 監視しているキーワード |
| 検索エンジン | 「百度」など |
| 順位 | 取得できたときの順位。圏外や取得失敗のときは空欄 |
| URL | ランクインしたページのURL。圏外や取得失敗のときは空欄 |
| ステータス | success(取得成功)、not_found(圏外)、failed(取得失敗)のいずれか |
ステータスは英語の値で書き出されます。表計算ソフトで集計するときは、「success の行だけを数える」「not_found を圏外として扱う」のように使い分けてください。
方法2:1つの監視の記録を書き出す
1つのキーワードの記録だけを、細かい項目つきで書き出す方法です。
- 管理画面の左のメニューで「キーワードランキングチェック」から「監視中のキーワード」を開きます。
- 書き出したい監視の行を開き、詳細画面に移ります。
- 画面の右上にある「CSVエクスポート」を押します。新しいタブが開き、ファイルのダウンロードが始まります。
ファイル名は「ranking-results-ドメイン名-日時.csv」の形になります。期間の指定はできず、保存しているすべての記録が新しい日付から順に書き出されます。
この方法のファイルには、次の項目が英語の見出しで入ります。
| 見出し | 内容 |
|---|---|
| checked_on | 順位を記録した日 |
| status | success(取得成功)、not_found(圏外)、failed(取得失敗) |
| position | 順位 |
| title | ランクインしたページのタイトル |
| url | ランクインしたページのURL |
| error_message | 取得に失敗したときのエラーの内容 |
ページのタイトルや、取得に失敗した理由まで確かめたいときは、こちらの方法を使います。なお、このファイルにはキーワードや検索エンジンの列がなく、ファイル名にもドメインしか入りません。同じサイトの監視をいくつも書き出すときは、保存するときにキーワードが分かる名前に付け直しておくと区別しやすくなります。
Excelで開くときの注意
CSVファイルの文字コードは UTF-8 です。Excel でファイルを直接開くと、キーワードなどの日本語や中国語が文字化けすることがあります。その場合は、次の手順で読み込んでください。
- Excel で新しいブックを開きます。
- 「データ」タブの「テキストまたはCSVから」を選び、書き出したファイルを指定します。
- 「元のファイル」(文字コード)で「65001: Unicode (UTF-8)」を選び、「読み込み」を押します。
Google スプレッドシートの「ファイル」→「インポート」で読み込む場合は、通常そのまま正しく表示されます。
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まだ登録していない方は、こちらから無料で始められます。Free プランでは、サイト1件と日次の順位監視10枠を使え、直近30日分の推移を確認できます。